確定申告は想像以上に簡単でした!会計士になったら心置きなくふるさと納税、確定申告しよう!

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こんにちは、現役会計士そらです!

先日、生涯初の確定申告を行ったのですが、正直ここまで簡単だとは思いませんでした…。

もちろん、個人事業主の場合にはかなり大変だと思うのですが、会社員をやってて他に目立った収入がないなら誰でも簡単にできます。

私の場合は、副収入があるからといったことではなく、2017年中に初めてふるさと納税を行ったので、その恩典を受けるために確定申告を行った次第です。

ふるさと納税良いですよー、ぜひ会計士になったらどんどんやりましょうね!

さて、今回はその確定申告のやり方を備忘録としても残しておこう思い、記事にします!

※副収入なしの会社員がふるさと納税を行ったというケースで説明していきます。

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事前に用意するものリスト

いきなり確定申告と言われても、何を用意すれば良いのか分からないと思うんですよね…。

でもご安心ください、用意する必要があるのは以下のものだけです!
1.年末にもらえる源泉徴収票の原本(コピー不可)
2.マイナンバーカードのコピー両面(発行していない場合はマイナンバー通知カード+運転免許証)
3.寄付金受領証明書の原本(ふるさと納税した地区から郵送されてきます。)
4.預金通帳
5.ネット接続できるパソコン
6.プリンター

それでは、作成してみましょう!

申告書作成のプロセス

まずは、検索エンジンで【e-tax】と検索しましょう!

画像では紫色になっている、【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)をクリックするとホームページに飛びます。

これがホームページの画面ですが、この画面の左下にピンク塗りで「個人で電子申告をするには」というボックスがあるのでクリックします。

次に少しだけ大きい「確定申告書を作成する」というボックスが真ん中に出てくるのでそこをクリック。

すると、少しページの雰囲気が変わりますが、青くて大きい「申告書・決算書 収支内訳書等 作成開始」というボックスをクリックします。

すると別ウィンドウが開きますので、その画面の右側にある「書面提出」をクリック。(e-Taxはカードリーダーが必要なため、私はできませんでした。)

その後、ネット上で申告書を作成するため、動作環境を聞かれますので、問題がなければ黒い枠で囲われてチェックボックスにチェックを入れて、画面右下の「事前準備完了 次へ>」をクリックします。

作成する申告書の形式を選べますが、今回は一番上の「所得税コーナーへ」をクリック。

今回想定しているのは、副収入がない会社員ですので、一番左の「給与・年金の方」枠の「→作成開始」を選択します。

上記の事前に用意するものリストのものが用意できているなら、画面右下の「次へ>」をクリック。

上のボックスは「確定申告書を印刷して税務署へ提出」を選択し、申告者である自分の生年月日を入力したら「入力終了(次へ)>」を選択します。

次は所得の種類について「給与のみ」にチェックして「入力終了(次へ)>」をクリック。

上のボックスの給与の支払者(勤務先)の数は「給与の支払者(勤務先)は1か所のみである」にチェックを入れ、下のボックスは「年末調整済みである」にチェックを入れます。(源泉徴収票を年末に貰えていれば、ほとんどの方は年末調整済みだと思います。)

チェックしたら右下の「入力終了(次へ)>」を選択。

色々な欄が出てきますが、ここは「寄附金控除」だけチェックします。そしたら「入力終了(次へ)>」を押します。

ここからは源泉徴収票の記載金額を転記することになります。①~③まで入力したら「入力終了(次へ)>」をクリック。

④~⑦に該当する金額がなければ、⑦の下にあるボックスにチェックを入れて「入力終了(次へ)>」を選択。

⑧も転記を終えたら、「入力終了(次へ)>」をクリック。

その次の画面も訂正事項がなければ、「(次へ)>」をクリックします。

その次の画面でも入力内容に誤りがなければ「入力終了(次へ)>」をクリック。なお、入力金額に誤りがなければ、所得金額の合計に記載されている金額と、源泉徴収票の上部「給与所得控除後の金額」欄に記載されている金額が一致します。

ふるさと納税をしている場合は、左の列の一番下にある寄附金控除欄の「入力する」をクリックします。

日付(寄附金受領日)、金額、所在地は寄附金受領証明書に記載されている情報を記載します。寄附金の種類は「都道府県、市区町村に対する寄附金(ふるさと納税など)」を選択し、寄付先の都道府県、市区町村を選択します。

もし、他に何件か寄附金があるのであれば、画面左下にある「別の寄附先を入力する」を選択、他にないなら「入力終了(次へ)>」をクリック。

すると、先ほどの画面に戻るので、「入力終了(次へ)>」をクリック。

そのまま「次へ>」を数回押すと、この画面になるので、該当する項目にチェックします。

あとは、還付金の受取方法や、申告者の個人情報入力、マイナンバーの入力などを終えると、申告書が完成します。

そしたら、その申告書を印刷し、提出用(控えではない方)の他、寄附金受領証明書の原本、源泉徴収票の原本、マイナンバーカード(両面)のコピーもしくは、運転免許証(両面)+マイナンバー通知カード(両面)のコピーを張り付けた台紙を同封し、切手を貼ったうえで投函すれば完了です!

やってみると凄く簡単!

以上、色々書いてきましたが、やってみると本当に簡単です。

この為だけに税務署に2時間近く並ぶのはあまりに勿体ない…。

なお、源泉徴収票と寄附金受領証明書は原本を提出してしまうので、提出する前にコピーを取って、申告書の控えを一緒に保管しておきましょうね!

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