会計士が数千万円稼ぐコンサルに会った話

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こんにちは、現役会計士そらです!

先日、お仕事でご一緒したコンサルの方が年間で数千万円稼ぐバケモノだったので、今回はその話を書いていきます!

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お客様に寄り添うコンサル

唐突な話ですが、コンサルタントって「お客様に寄り添ってお手伝いします!」とよく言っている印象があるのは私だけでしょうか?

この「お客様に寄り添う」っていうのが個人的にはピンとこなかったんです。

企業のコンサルというと、経営戦略や財務体質の改善について外部の専門家が指導していくというのがザックリしたサービス内容ですよね。

中にはハンズオンといってコンサルティング会社から派遣されたコンサルタントがその企業に常駐して経営に直接参画する場合もあります。

色々なサービスはあれど、基本的にコンサルは医者で言うところ診断のうえ処方箋をくれますが、薬を飲んで治すのは患者である企業です。

そのため、過度にコンサルを神格化している企業ですと「結局あいつら言いたいことだけ言って、高い金払ったのに何にもしてくれねぇじゃねぇか!」という期待ギャップが生じかねません。

その逆として、企業のことは企業内部の方が一番ご存知なので、コンサルが具体的な対応策を提案しても実践可能でない場合や、机上の空論を提案したところで満足してもらうことなんて出来ませんよね。

こういったことを考えると、「お客様に寄り添う」って具体的にどういうことなんだろうとモヤモヤした気持ちがあったんです。

数千万円稼ぐコンサルの凄さ

そんな気持ちを公認会計士試験の受験中から最近までずっと抱いていたんですが、先日お会いしたコンサルの方の仕事ぶりを聞いて、これが「お客様に寄り添う」ってことなのか!と衝撃を受けました。

IPOに関する案件でコンサルに来ていたのですが、提供しているサービス自体は内部統制構築支援や、上場に向けた組織体制整備支援といった珍しくないものです。

「その会社の現状をキャッチアップして、上場審査を通るための課題を一覧化し、解消のための指導をする」という仕事内容だけを見ると他のコンサルタントと何にも変わらないのですが、大きく違うことが一つありました。

それは、会社の担当者の疲弊具合を常にチェックし、最適なタイミングで飲み食いに誘い話を聞いてあげるといったようなメンタルサポートも完璧にこなしていることです。

IPOはどうしてもタフな作業なので、会社担当者が耐え切れずに退職をしてしまうケースが珍しくありません。

しかしそんな場合でも、経験・知識も豊富で人柄も良く頼れるコンサルが精神面のサポートまでしてくれるとなったら、それだけで救われますよね!

その他にも、何を聞いても答えてくれ、「監査法人側はこう考えてる」、「証券会社はこう言ってくる」という情報まで適時に流しているようなので、必然的に「この人についていけば絶対大丈夫」という信頼が生まれますよね。

それと同時に、「あの人に頼めば大丈夫!」という評判から案件獲得もスムーズになり、仕事に困らなくなりますよね。

知識、経験だけあれば良い訳ではない

その方とお会いして感じたのは、「知識、経験があるだけじゃダメなんだなぁ」ということです。

もちろんあるに越したことはないんですが、私たちは人と人とのつながりで仕事をしています。

ということは、最終的に選ばれるのは「信頼できる人」であるのは間違いないですよね。(私も仕事を頼むなら、信頼できる人にお願いします。)

そのため、自分に「人間的な魅力があるか」ということも意識していく必要があると痛感した次第です…。

いやぁ、成果出してる人と仕事すると元気をもらえますね!笑

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