公認会計士という資格が持つ安定感について会計士が考える。

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こんにちは、現役会計士そらです!

今回は、公認会計士という資格の真価である安定感について書いていきます!

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稼ぎたいだけであれば公認会計士試験は受けるべきではない

公認会計士試験は、ほとんどの方にとっては2年以上もの間、8時間程度の勉強時間を積み重ねた末に合格できる試験です。

そのため、その勉強期間の目安は3,000時間~5,000時間とも言われており、これだけ見ても膨大な時間を要することが分かりますよね。

ではここで、その勉強時間を要してまで取得する必要がある資格なのかということを改めて考えてみましょう。

公認会計士試験に合格してすぐの月給を額面であらわすと、おおむね30数万円です。

その給与を得ながら実務経験を2年以上積み、実務補習所での卒業認定(ほとんどの人は3年を要する)を得たうえで修了考査に合格すると、ようやく公認会計士登録できることになります。

公認会計士登録は手続きを遅滞なく行ったとしてもだいたい6月くらいになりますので、受験勉強~公認会計士登録までの期間を単純に計算すると6年弱の期間が必要になります。

公認会計士登録をしても、監査法人に残る場合、そこから5年程度はたくさん残業をしてようやく年収1,000万円に届く程度。しかも額面の話です。

もしあなたが公認会計士という資格そのものに魅力を感じている訳ではなく、お金を稼ぎたいだけであればこの時間はあまりに無駄なのではないでしょうか。

それであれば、公認会計士試験の勉強に充てる時間をビジネスの勉強・立ち上げ・営業に向けた方が儲けられる可能性が高いです。

今やネットビジネス、アフィリエイト、youtuber といったような少し前には常識として考えられなかったような稼ぎ方が当たり前になっており、しかもそれは働きながら実現が可能ですので、公認会計士試験のように日々の生活を勉強漬けにしなくて起業できるという魅力があります。

好きなことでお金を稼げたらそれが一番ですし、フルタイムのサラリーマンを卒業できるなんて素晴らしい話ですよね。

公認会計士の安定感が凄まじい

上述のとおり、今やあの手この手を使って稼ぐことができるため、公認会計士のメリットはかなり薄れてきているように思います。

しかしながら、私は公認会計士の道に進んで本当に良かったなぁと改めて思うことがあります。

それは、この資格が有する安定感が凄まじいことです。

私は社会人4年目でありながら結婚をしていますので、妻が働けない時でもきちんと生活できる分のお金を稼ぐ必要があります。

それにも関わらず「今の仕事がいやだ!」と感じて転職をした場合、公認会計士という資格がなければまともに妻を養うことはできないかも知れません。

逆に、公認会計士という資格があることで少なくとも年収700~800万円の給与は見込まれますので、仮にビジネスを立ち上げて失敗したとしてもまた正社員に戻れば家庭を守ることは十分にできます。

この安定感があることで、「もし失敗してもまた働けば再起可能」と精神的な余裕を持つことができ、機会を見つけてチャレンジしてみよう!という気持ちを持てます!

私も独立を視野に入れてますので、まだ受かってはいないものの公認会計士登録が目前に迫ってきた今、この安定感がよりいっそう魅力に感じた次第です。

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