あっという間に3月もおしまい!期末監査で一年目スタッフが持つべき意識と体調管理について!

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こんにちは、会計士そらです!

あっという間に3月も終わってしまいましたね!

本日は土曜日ですが、担当する会社によっては棚卸立会に駆り出されているスタッフも多いかと思います。

3月決算会社の監査も棚卸立会・実査を終えると繁忙期はもう目の前といったところなんですが、今回は期末監査に突入する前に「一年目スタッフのうちは、こういった意識を持っておこうね」という話と体調管理について自分の反省を込めて書いていきますね!

良かったらこちらの記事もあわせてお読みください!

現役会計士が考える若手のうちに持つべき2つの意識!監査法人はチーム仕事なんです…

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自分の科目はすべて終わらせる意思を強く持つ

ほとんどの場合は3月決算会社の第3四半期を経験したあとに3月決算会社の繁忙期を迎えることになるかと思います。

中には入社後の研修を終えてすぐに期末決算のアサインを受ける人もありますが、そういう場合であってもいきなり期末監査らしい作業量を振られることはないので実質的には3月決算会社の繁忙期が本番になるでしょう。

さて、その期末監査なのですが、少なくとも四半期レビューの3倍は作業量があると考えてもらって問題ないです!(もっとありますかね?)

特に、若手スタッフだと一部の大手監査法人を除いて残高確認のコントロール(発送、回収、回答検討)に結構な時間が持っていかれるので、自分が担当している科目の作業に専念することができないんですよね…。

あとは、各科目について四半期レビューや期中監査でカバーできなかった箇所を全て潰していく必要があるので、四半期レビューだと数時間で手続完了していた科目が期末監査では3日かかるなんてザラにあります。

このように作業量が一気に増えることで、最初のうちはスケジュール通りに作業が終わらないんですよね。

そんなときに、全体効率を考えた主査や、優しい上司が「〇〇さんの作業、一部やっとくよ」なんて甘い一言をくれるのですが、この言葉に全面的に甘えることは絶対にやめましょう!

上司としては、「担当科目を持った以上、作業を完遂してほしい。」というのが本音のハズなんですが、「このままいくとスケジュールに大幅な遅れがでて誰もリカバリーできないから、自分が今のうちに片づけおくか」と判断し、仕方なく手を貸したわけです。

そのため、「せめてここまではやらせてもらえませんか!?」くらいのことを言えないと、本人に悪気はなくても「こいつは自分でやる気がないんだな」と判断され、アサインを切られる原因になります。

(かなりぶっちゃけた話をすると、一年目の人がスヤスヤ寝てる時間に、上司が寝ずにフォローをするなんてことになったら「ふざけんな」って普通思いますよね?笑)

寝る時間はどうにかして確保しよう

ここで繁忙期最大のテーマにもなるのですが、しっかり寝ましょう!!

「今日も徹夜…」とか言っている上司もいますが、それは度を超えた業務量を抱えているか、よほど要領が悪いかの2択なので、一年目のうちは気にしなくて良いです!笑

期末監査はタイトなスケジュールなうえ仕事も膨大なので、ついつい睡眠時間を削りがち…。

しかし、よほどのショートスリーパー型の人でない限りは寝ないと一気に作業効率が落ちます。

また、過重なストレスがかかる期末監査で睡眠時間を削っていくのが日常になると、どこかでガタがきて2~3日休まざるを得ないことになります。

そうなってしまうと作業が終わらない以上にチームに迷惑がかかってしまいますよね。

大人なんですから、「体調壊したんだからしょうがないじゃないですか」と開き直るのではなく、体調を管理することも大事なことの一つとして認識しましょう!

当たり前のことを当たり前にできないのが繁忙期

今回書いた内容って、当たり前に見える内容ですよね。

でも、忙しくなってくるとこういう当たり前のことよりも、目先のことだけに意識がいってしまいがちなんです…。

偉そうなことを言っておいて恐縮ですけど、私は繁忙期中に体調を壊してかなり迷惑をかけましたし、「アサイン切るよ?」と何度も言われてきました。

それでも何とかやってこれたのは、「自分が担当した科目だけでもやりきるぞ」という気持ちがあったからなのかなと思います。

もちろん無理はいけませんが、監査チームの一員であることを忘れずに業務に携わりましょうね!

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