いずれは「公認会計士」という肩書だけでは価値が見出されなくなる。その時どうするか。

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こんにちは、会計士そらです!

数年前、地元の友達と飲み会をしていた時に「公認会計士って何?レジ打ちのプロ?」と本気で言われたことがあります。まさかそんなネタ話を実際に自分が言われるなんて…笑

それは良い思い出なんですけど、公認会計士を知らない人ってまだまだ世の中にたくさんいます。

私もアラサーですが、数日前も知人に「合格おめでとう!ところで公認会計士って何する人?」と聞かれたばかりですからね笑

そんな資格ですが、個人的な予想としては今後数年後のうちに「公認会計士」という肩書だけで生きてる人に価値が見出されない時代がくると思ってます。

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公認会計士の資格を持っていてもAIに勝てない時代がくる

監査法人のリクルートに参加すると、「監査士じゃなくて公認会計士になろう!」とよく言われます。

要は、監査法人に入所してからも監査の知識だけを蓄えるんじゃなく、会計のプロとして財務諸表、組織体制を多角的視点で見れるようになっていこうということなんですが…若い年次のうちからそういう経験を積めることはほとんどないです。

なので、結局数年間は監査士の道を歩んでいくことになり、これに飽きると「もう監査は良いや」と感じてしまい転職や独立に向かう。

その結果、監査法人を卒業してすぐの公認会計士ってどうしても会計のプロとして様々な分野に精通しているとは言いにくいんですよね。

その状態の公認会計士よりも、今後は「AIに任せた方が早いしパフォーマンスも安定している」と言われかねないと思ってます。

そうなった時に、「あれ、公認会計士っていらないんじゃない?」と言われてもおかしくないですよね。

AIに奪われる仕事の2位に会計士がランクインしてるくらいですから。

じゃあどうすれば良いかと言うと、結局公認会計士という肩書以外の付加価値を手に入れるほかないと考えられます。

「○○さんと仕事がしたい」

付加価値って聞くと何やらおおげさな話に聞こえるかも知れません。

でも突き詰めて考えると「あなたと仕事がしたい」と言ってもらえるかどうかだと思うんですよね。

仕事は結局のところ人とのつながりなので、相手の懐に入ることができれば勝ちです。

もちろん、会計の専門家としてのスキルをレベルアップし続けることは大事ですが、これからはますます人間的な魅力が求められるようになってきます。

その流れの中で自分がどうするか。

趣味に熱中、旅行で世界観を広げる、なんでもアリですが、人生を楽しむことこそ本質のように思います。

公認会計士の肩書を手に入れて終わりではなく、その先で自分が何をしたいのか。今一度私も省みようと感じました。

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