こんな人は要注意!干された会計士二人に共通する点とは

スポンサーリンク

こんにちは、会計士そらです!

監査法人に勤めて4年目になる私ですが、自分の実力どうあれ部下が何人かいます。

もちろん私の持ってる知識やスキルを引き継いでもらうよう、できる限り指導をしてはいるのですが…なかなか上手くいかないなぁと痛感します。

相性の悪さや、本人の能力も大きく影響するとはいえ、やっぱりその部下が成長できないってことは上司の責任ですからね…。

そんなこんなで色々な方と仕事をしていますが、「この人はもう現場にいらない」と主査に判断され、干されてしまう人って少なからずいます。

最近は人手不足なのでほとんどない話なんですけど、限られた時間の中でチーム作業している訳ですからあまりにも酷い有様ですと仕方ないですよね。

私がメインで関わっている監査チームからも直近で2名ほどそういう人が出てしまいました。

私としては上手く育ててあげられなかったのがショックだった一方で、こればっかりばどうしようもないのかもと思ったり…。

そこで今回は、今後そういう人を増やさないためにも、干された2人に共通する点を見ていこうと思います。

スポンサーリンク




作業がいつ終わるのか全く読めない

まず一つ目の点として、担当している作業がいつ終わるのか全く読めないところです。

主査含め監査チームメンバーが疑問点の相談に乗ったり、手続の方針を都度説明しているにも関わらず、一向に終わる気配が見えないですよね、

初めての現場や、初めて触れる作業であればそれも仕方ないと思えるのですが、毎四半期担当してもらってる仕事をお願いしているにも関わらず、毎回同じところで躓き、1から説明してあげないと終わらないようでは「他の人アサインした方が良いや」となるのも頷けますよね。

せめて三ヶ月前に自分がやった調書を見て、なんとなくでも「あー、確かこんな風にやったなぁ」と思い出してくれれば良いんですけど、それもできないようでは継続アサインする意味がなくなってしまいます…。

こちらとしても部下に育ってほしい気持ちがあるので本人からよく話を聞いていたのですが、そこで感じるのは調書をつくるうえで「どこから数字を持ってくれば良いのか」ばかり気にしているということです。

これでは永遠に監査手続の意図を理解できないので、多少作業が遅くなったとしても自分で考える癖をつけてほしいなと思います…。

自分がやるべき仕事の範囲を理解していない

もう一つの共通点として、自分がやるべき仕事の範囲を正確に理解していないということがあります。

基本的に監査手続を実施する前提として、チーム共有の手続書がありますのでそれに従えば良いのですが、その手続書を読まずに過去調書の更新しかしないということがあまりに多かったです。

また、現場の最終日付近になってようやく「この作業やるの忘れてました」という話をされることも多く、そうなってしまうと流石に上司もフォローできません…。

本人も一生懸命やっているのだと思いますが、慣れるまではやるべき作業を一覧化する癖をつけてほしいなと思います。

1、2回の失敗だけでは干されたりなんてしない

この記事を読むと「使えないやつはすぐ捨てられる実力社会」のように感じられるかも知れませんが、実際はそんなことありません!

上記の話も、1、2回繰り返した程度であれば正直よくある話ですから、アサインが外されるなんてことは滅多にないです。

自分で対策を打てば防げるミスを何回も繰り返さない限り上司も見放したりしないので、そこは安心してください!

同じミスを繰り返さないというのは、監査に限らず社会人としての常識みたいなものですし、普通にやってれば大丈夫と思って頂ければと思います笑

スポンサーリンク






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。