監査法人の選び方について!現役会計士が考える大手と中小の違い!

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大手監査法人と中小(中堅)監査法人どっちが良いの?

ほとんどの受験生が悩むテーマですが、私の答えは以下のとおり!

  • やりたい業務(IPOや金融など)が明確に決まっている場合⇒大手監査法人
  • 様々な業務をやってみたい!もしくは短期間で成長したい場合⇒中小(中堅)監査法人

すごく分かりやすいです!笑

私自身はBIG4に在籍していませんが、補習所や就活時に知り合った友達、BIG4から転職してきた上司に聞いた話をもとに書いていきますね。

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大手監査法人は部門を分けている

IPO、金融、パブリック、国際…といったように、部門分けをすることでそれぞれのスペシャリストを養成します。

そのため「この分野で自分は生きていくんだ!」という強い意志がある場合にはオススメですね。

また、誰もが知っているような超大企業がクライアントですので、非常に整った会社資料、内部統制を見ることができます。

監査チームの構成員も数10人、もしくは100人以上で編成されるという大手ならではの規模感…笑

IPOについても、証券会社は大手監査法人を上場準備会社に紹介することが多いみたいですね。そのため、案件不足に悩むことは想定されません。

そして何よりネームブランドがあるので、退職後も価値があります。まさに信用力のかたまりですね!笑

中小(中堅)はなんでも屋さん

一方で中小(中堅)監査法人は部門を明確に分けている法人がほとんどないため、なんでも屋として様々な業務を経験し、ゼネラリストへの道を歩みます。

もちろんメガバンクのような超大型クライアントはありませんので、数人で構成される監査チームで業務に従事することになります。

中小(中堅)の場合には、監査チームの人数が少ないことも影響して、1年目から売上高や売上原価といった営業項目を担当するので、成長スピードがとても早いです。

それこそ最近は、3年目にもなるとほとんどのスタッフが主査として自分の現場を持っているような感じです。私自身もすでに主査(インチャージ)を担当していますが、スタッフとして稼働していた頃以上に毎日が勉強で、良い経験をさせてもらえてるなぁと思っています!

積極的な監査法人選択を!

どうしても業界の都合上、合格発表から入社までタイトなスケジュールで動かなければなりません。その場合に「大手監査法人入っておけば大丈夫でしょー」となんとなく決めずに、その監査法人を明確な理由を考えてほしいですね!

当たり前ですが、どの監査法人にもそれぞれの強み、カラーがあります。それを説明会で明確に体感できないような監査法人は論外ですが、ビビっとくる監査法人がきっとあると思いますので、積極的に監査法人選びをしましょう!

  • やりたい業務が明確に決まっている場合⇒大手監査法人
  • 色々やってみたい!短期間で成長したい!⇒中小(中堅)監査法人

本日もお疲れ様でした!

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