多様な経験が公認会計士としての仕事にも活きる!興味を持てる分野を増やす必要性。

スポンサーリンク

こんにちは、会計士そらです!

先日、とあるIPO案件の話をマネージャーに聞いていたのですが、営んでいる事業が私の趣味と直結するものだったんです。

守秘義務があるため多くは話しませんが、結構ニッチな業界ということもあって、お話してくれたマネージャーはその業界の事を知らなかったようなんですね。

これはマネージャーの知識が浅いという訳ではないですし、「私はすごい」というお話でも全くなく、たまたま私が知っていたというだけです。

そうなんですが、この時「もっと広くアンテナを張らなきゃダメだな」と危機感を抱きました。

スポンサーリンク




最新の知識がインプットされてるか?

財務諸表監査に限らず公認会計士としてのスキルって全ての会社で活かせると思うのですが、全ての会社が同じ事業を営んでいる訳ではないですよね。

最新型の金融商品に投資する会社もあれば、ベンチャー企業として毎年のように新規事業を立ち上げる会社もあります。

こういった会社にも専門家として対応していくためには、常日頃から身の回りのことに興味を持つ必要があるのは明確ですよね。(勉強として学ぶことは吸収が遅いのに、興味があることは一瞬で頭に入ることは誰でも当てはまるかと思います。)

例えば、今40代くらいの方にゲームの話をすると、いわゆるファミコンやプレステのようなテレビゲームをイメージをすると思うのですが、実際はスマホゲームの話だったなんて事が普通に起こり得ます。

こんな簡単な例だけ見ても、パッケージを買ってもらうことで売上が発生するのか、ゲーム内の課金要素で売上が発生するのかという明確な違いがありますよね。

つまり、今世の中で常識・話題になっていることを知らずにビジネスの話題を相手と共有することはとても難しい訳です。(賛否両論あれど、「日経を読め」と言われてるのはこれが理由です。)

日経、ビジネス誌が全てではない

ただ、ビジネス誌を何冊も読み込めば良いのかというとそれも違う気がします。

というのも最近になって一気に増えてきたヴァーチャルユーチューバー(VTuber)にしても、ネット上で盛り上がり始めた時と、一般的に目にするビジネス雑誌等でその存在が周知されるまでには大きなラグがありますよね。

また、近年は「楽しいことで収入を得る」ことに価値が置かれているので、ガチガチのビジネス誌では紹介されにくい分野が隆盛するのも当たり前といえば当たり前な話。

個人的には、インプットの源が日経であろうが、Twitterであろうが、ニコニコ動画であろうが、正直何でも良い(その情報の真偽は判断する必要がありますが。)と思っていますし、むしろ楽しいコンテンツで収益をあげる法人が今後ますます勃興していくのは目に見えてます。

仮に自分が仕事を依頼する側の立場であって、自社のビジネスや業界事情に精通している公認会計士がいれば、誰だってその人に仕事を頼みたいですよね。

なので一見娯楽に見えるコンテンツであっても、今後何が自分を支えてくれる知識になるか分かりませんので、「これはビジネスに関係ない」と無機質に切り捨てず、世の中全般に興味を持っていく必要が自分の為にもなるんだなぁと感じました。

スポンサーリンク






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。