勉強法も仕事も損切りが大事!公認会計士の業界にこそ求められる柔軟性。

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こんにちは、会計士そらです!

先日同期と話をしていて、投資の損切りがどれだけ大事かということを教えてもらいました。

投資の世界で塩漬けという言葉があるのですが、要は投資額に対して時価が下落しているため、売るに売れない状態のまま保有していることを指します。

今の株を保有し続けるよりも売ってしまって(損切り)、そこで回収した元本をもとに再投資をした方がトータルパフォーマンスが良いというのは客観的に見れば誰でも分かる話なんですが、いざ自分の身に降りかかるとなかなか決断できないものです。(減損損失を計上したくない意識と似てるものがありますね。)

で、話を聞いていて「これって勉強法や仕事に当てはまるなぁ」と思ったので、今回はそんなお話をします。

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独自の勉強法が大事か、合格するのが大事か

一言に勉強といっても、人によってやり方は様々ですよね。

音読することで覚える人もいれば、何回も書くことで覚える人もいますし、長時間集中して勉強する人もいれば、数時間で効果的な勉強をする人もいます。

いずれにせよ、私含めて多くの人は間違った勉強法を継続いるんだと思います。

これは何故かと言うと、正しい勉強を最初から最後まで続けられる場合は高偏差値の学校に難なく入学できる筈ですし、資格試験のペーパーテストも全て合格できる筈です。いずれも出題範囲があって、その前提のもと勉強した知識を問われる訳ですからね。

同じ勉強時間であっても点数に明確な差があらわれるのは、いずれか一方の勉強法の方が正しかったからだと考えられます。

それでは、間違った勉強法をしている人はどうすれば良いのかというと、既に合格した先輩や先生に聞くのが一番です!

自分の力でやってみて改善が見込まれない場合には、自分よりも実力がある人に教えてもらうのが上達の近道なのはどんな分野でも同じですよね。

もしここで「今までこうやってきたから…」という我流にしがみついていると、それこそ塩漬け状態になりかねません!

成功している人のやり方を柔軟に取り入れることで、自分の勉強の悪い箇所はどんどん損切りしましょう!

究極的には公認会計士でなくて良い

あと、この業界にありがちな塩漬けの例として、「もう○○年も勉強してきたから受かるまで続ける」という考えの人です。

公認会計士になることが本当の夢であればそれでも良いと思うのですが、なんの気無しに「食いっぱぐれない資格」だからという気持ち程度で続けているのであれば損切りした方が良いと思います。

私の大学のクラスにも公認会計士を志して勉強していた友達がいたのですが、「やりたい事と違った」ということで転身して証券会社に就職し、私の倍くらい稼いでるので、本人としても自分の気持ちに正直になって良かったと言ってました。

これが全員当てはまる訳ではないですが、この試験に挑む人の一定数はどこかのタイミングで損切りをする必要が出てきます。

そして、損切りした後のパフォーマンスが良くなるか悪くなるかは自分次第で決められます!

なので、「今まで続けてきたから」ではなく、やりたいかどうなのかで進退を決定しましょうね!

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