実務補習所の講義を受けて抱いた感想を、公認会計士が正直ベースで振り返る。

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こんにちは、会計士そらです!

公認会計士試験に合格すると通うことになる実務補習所。

その概要については以前記事を書きました。

関連記事:公認会計士試験合格後に通う実務補習所!現役会計士が体感したその中身!

ただ、上記の記事を読んでも正直面白いものでもないと思うので、今回は実務補習所での思い出を正直ベースで振り返ってみようと思います。

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中学校のようなイメージ

一言で言うと、実務補習所って中学校のようなイメージがあります。

こう感じる理由を説明しますね。

実務補習所はその名の通り、実務で使える知識を補習しに行くところなので、補習所生として登録されているうちは講義を受講して単位を稼ぐ必要があります。

ただ、この実務補習所の講義というのは平日の仕事終わりから行われることがほとんど。

特に一年目のうちは膨大な量の講義を受講する必要があるので、「◯◯の講義を受けたい!」という積極的な姿勢で講義を受けている人は皆無と言っていいほど「受けなきゃいけないから受けてる」人ばかりです。(私の場合は「この講義受けたい!」と思ったことはありませんが…。)

そのうえ、講師の方々のやる気が本当にバラバラなので、酷い講師の場合はひたすら講義資料を棒読みしていくだけなんてことも。

この結果どうなるかと言うと、読書を始めたり、眠りに落ちたり、次回の考査に向けて勉強をしたり、スマホでゲームしたり、思い思いに過ごす人がチラホラ出てきます。

それらを注意するべく、運営委員の人は部屋の中をぐるぐる歩き回る。

退屈過ぎて部屋を出ようものなら、「単位欲しいなら最後まで聞け」という高圧的な態度を運営委員から受ける始末。

なんかこの話を見ると学生生活を思い出しませんか?笑

私の場合、講義で単位不足に陥る心配がなかったため、本当に耐えかねる講義の場合には自ら部屋を出るようにしてましたが、その自由に対しても批判的な目を向けてくるのはどうなんだろう?と思いましたね。

あとは、講義自体は基本的に公認会計士協会で行われるため、一応ドレスコードがあります。(考査の場合にも適用される。)

その規則を破っている補習所生をチラホラ見かけましたが、私の知る限り直接面と向かって当の本人達を注意したり、罰則を課したりする光景はなかったように思います。

それにも関わらず、補習所生全員に対して後日「こういう人がいました。なので全員により厳しいルールを適用します。」という通知を流すのはなんか変なやり方だなぁと感じました。

しかもその影響を受けるのはたいてい、問題を起こした本人達ではなく下の代ですからね…。

タメになる講義もあるし、良い講師もいる!

自分が感じた印象や不満をツラツラと書いてきましたが、もちろん中にはタメになる講義もありますし、良い講師もいます!

自分が所属する法人のパートナーが講師の講義を受けた時、「この人本当頭良いな」と感じたりもしました。

賛否両論ありますが、実務補習所で吸収できるところだけ吸収するという姿勢を持って付き合っていくのが大事だと思います!

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