公認会計士受験時代の自己嫌悪。そんな時に自分を支え、高めてくれた友達。

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こんにちは、会計士そらです!

8月のお盆休みも終わり始め、公認会計士受験生にとっては論文式試験があと一週間に迫っております。

公認会計士試験の受験勉強を始めて半年程度の人にとっても、この時期というのは結構シンドイと思うんですよね。

私がそうだったので…。

Twitterを覗いてみても、お互いに励まし合って頑張ってるように見受けられますね。

皆さん、あとちょっとです!!

お互いを高め合える存在というのは本当に貴重ですが、私はTACのWeb講座を受講していたため、公認会計士試験の受験仲間はいませんでした。

でも、一人別分野で勉強に没頭している友達がいたんです。

今回はそのお話。

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自己嫌悪の毎日

私が公認会計士試験の受験勉強を始めたのは大学3年目の終わり頃からだったので、受験勉強一年目の夏には周りの友達が着々と内定を獲得し、学生最後の年を謳歌するべく毎日のように遊んでいたのを横目に勉強。

受験勉強二年目の夏にはほとんどの友達が正社員として社会に揉まれており、誰と会っても「学生時代は良かったなぁ」と愚痴をこぼしているのを聞きながら、また勉強。

「あー、置いてけぼりだ。何やってんだろ自分。」と毎日のように自己嫌悪に陥っていたのをよく覚えてます。

働かないで勉強に没頭している生活が”悪”だと感じていたんですよね。

そんな精神状態だったので、正直何度も心が折れそうでした。

「本当に自分は勉強していて良いのだろうか。」

「『自分が公認会計士になることで家族を支える』なんて言ってたけど、今すぐ働いてお金を稼いだ方が良いんじゃないか」

こんな思考が勉強の合間に次々と出てきます。

お金を稼げていない自分が嫌で嫌で仕方なかった。

別分野の勉強に没頭していた友達

この状況から抜け出すためにも勉強に没頭しなければならないのは分かっていたので、来る日も来る日も勉強をし続けました。

そんな毎日を送っているのにも関わらず、ある友達から毎月コンスタントに「ファミレス行こうぜー」って連絡がきてたんですよね。

その友達っていうのが高校時代の野球部のチームメイト。

お互いの家が近かったこともあり、高校を卒業してからも頻繁に会う機会があったので、公認会計士試験の受験勉強中も何だかんだ連絡は取る仲でした。

普通だったら「空気読めないなー」と思うところなんですが、その友達も分野は違えど就活を選ばず勉強に没頭している一人。

その友達とのファミレスだけは欠かさず行ってましたね。

ファミレスに行っても結局二人がするのは勉強の話ばかり。

お互いの勉強している内容を全然知らないのに、顔を合わせるとなんだかんだ話が弾むもので。

「早く収入得たいよねー」とか。

「お前気持ち悪いくらい勉強してるね」とか。

そんな事をいつも言い合ってました。

自分を支え、高めてくれた

私がその友達からくるファミレス会議のお誘いを絶対に断らなかったのは、今にして思えばその時間を過ごす事で自分が支えられ、高められることを実感していたからだと思います。

その友達が公認会計士試験の受験生じゃなかったおかげで、どれだけ努力しているのかを素直に聞くことができましたし、夢の壮大さにも感動することができました。

その友達が公認会計士を目指していたら、「公認会計士ってこんなに凄いんだぜ!」と話すこともできなかったでしょう。

私は劣等感とともに生きてきた人間ですが、それでもお互いのやってる事を素直に褒め称えることができたのは、それぞれ別分野の勉強に励んでいたからだと思います。

「あいつがあれだけ頑張ってるんだから、俺ももっと頑張ろう!」

こんな事を劣等感無しに本気で思わせてくれた大切な友達です。

今はお互いに夢を果たし、それぞれのフィールドで切磋琢磨してますが、何年経っても彼とは意気投合し続けていきたいなと思っております。

皆さんも受験中に繋がった友達がいると思いますが、その人達との縁を今後大切なものにするためにも、まずは合格だけを目指して走りましょう!

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