監査法人でも結論を先に話すことは大事!よくあるシーン2つとその原因。

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こんにちは、会計士そらです!

ビジネスシーンにおいて、結論から先に話すことはとても重要です。

色々説明を聞いた後にようやく「あ、そういう話をしたかったのね」と理解できるような話し方をすると、話を聞いている方としては「結論は何なの?何が言いたいの?」とモヤモヤしながら聞くことになってしまいますよね。

監査法人においてもこれは同じ。

特に会社の方に説明を求められた時や、相談された時には、まず結論を伝えないと「で、どうすれば良いんでしたっけ?」と聞き返されることに…。

そうならないように、今回は私の自戒を込めてよくあるシーンと、その原因を挙げてみます。

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進捗が芳しくない時

進捗が芳しくない時、上司に「終わった?」と聞かれると、まず簡潔に「終わってません」と報告できない人は結構多いです。

私含めてそういう人が何を話すかというと、「〜〜という理由で想像以上に時間がかかりまして…。その結果資料依頼が遅れたことで会社の資料もまだ出てきてないので…。」といったように終わっていないことを正当化するように延々と理由を話続けます。

上司としては「分かった。で、終わったの?終わってないの?終わってないならいつまでかかるの?」という気持ちになりますよね。

もちろん、「どうして終わらないの?」という事も結果として聞かれるとは思いますが、まずは「終わったの?」という質問に答えないとお互いに無駄な時間が発生してしまいます。

私もよく上司からのコミュニケーションシートに「まずは結論言ってくれる?」と書かれてましたね…。

会社からの相談を受けた時

会社からの相談を受けた時も、結論を先に述べずにそれまで聞いた話を延々と反芻する人がいます。

相談を受けた側は反芻しながら頭で考えているんでしょうけど、会社の方としては「さっきからそう言ってるじゃん」と受け取られかねません。

また、「一般的には〜〜と考えられそうですが、どうなんでしょうね〜」と断定した意見を全く述べないケースもよく目にします。(私もやりがち…。)

会社は「一般的な話は知ってるけど、それをうちに当てはめた場合どうなるのか分からない」から聞いてるにも関わらず、こんな話をされたらウンザリしちゃいますよね…。

こういう時、理想論を言うとその場でスピーディに回答できた方が望ましいですが、少し考えてもわからない場合は潔く「調べます!」と言ってあげた方が、お互いストレスになりません。

何となくで回答して間違ってた時の方が印象悪いですしね…。

原因は自信がないこと!

この2つの例に共通する原因は、自信がないことです!

何かを言い切るってことは他の選択肢を切り捨てることになるので、自信をもっていないとできないですよね。

進捗確認にしても、相手に負い目があるから言い訳をツラツラと並べてしまう訳で、与えられた時間の中で「やりきっている」という自信があればもっと素直に報告できるはず。

会社からの相談に対しても、回答に自信があれば「それは◯◯ですね!」と先に言えます。

上司がこういったケースで明確に話すことができるのは、それまでの経験で自分に自信があるからなんでしょうね。

今すぐに変わろう!なんてことはできませんが、とても大切なことなので頭に入れておきましょう!

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