監査法人の説明会はどこまで積極的に参加すべき?リクルートスタッフを経験した公認会計士が正直に話します!

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こんにちは、会計士そらです!

公認会計士試験 論文式試験を受験された皆さん!

本当にお疲れ様でした!

受験勉強をずーっと頑張ってきた人であっても、この三日間を全力で戦い抜くことは想像以上に疲れますよね…。

そんな受験生に追い打ちをかけるように今度は監査法人の説明会が一気にスタートします。

私も受験生の頃は、「おいおい、一ヶ月くらい猶予くれよ…」と思ってました笑

「そうは言っても周りの受験生はきっと律儀に参加するし、自分もとりあえず参加しとくか…」

この気持ち、凄く良くわかります!

「でも、自分が乗り気でない説明会にわざわざ行く必要はあるんだろうか?」

ということで、今回は監査法人の説明会にはどのくらい積極的に参加すれば良いのかを正直に話します!

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予備校主催の合同説明会は極力出よう!

大手受験予備校ですと監査法人の合同説明会が毎年開催されますが、これには極力出ましょう!

というのも、ほとんどの受験生は「どの監査法人にしようか迷っている」状況だと思うんですよね。

もちろん、最終的には志望する監査法人の数を絞らなくてはいけませんが、早い段階で色々な監査法人に触れて、少しでも多くの選択肢を持っておいた方が自分が望むキャリアを実現するためにはどの監査法人に行くのがベストなのか選択しやすくなります。

仮に、合同説明会といったような機会を逃してしまうと、その後は名前を聞いたことがない監査法人の個別説明会に行く確率は一気に下がってしまいますよね。

そうなると必然的に、大手監査法人の説明会にしか行かず、「結局中堅・中小監査法人は何やってるか知らない」状態で就活を終えることになってしまいます。

自分が公認会計士として歩んでいくキャリアの入り口をそのような状態で決めてしまうのはとても勿体無い!

私が中堅監査法人に所属していることもあるのですが、「あ、この人は大手より中堅向きだな」と感じる受験生は少なからずいるので、自分にあった監査法人を探すという意味でも、ぜひ色々な監査法人の説明を聞きましょう!

ちなみに、「この法人に行きたいんだ!」という明確な目的と強い気持ちがある場合には、個別説明会だけ参加でOKですよ!

個別説明会は何度も出なくてOK

リクルートスタッフに携わっていると、受験生に「次の説明会も来てくださいね!」と連絡することになるのですが、正直言って今の就職状況であればそんなに何度も個別説明会に出る必要はないと思います。

就職氷河期の時代は「少しでも印象を良くしよう!」とか「名前と顔を覚えてもらおう!」というインセンティブがあったかと思いますが、今はどちらかと言うと監査法人側が「どうにかウチに来てくれないでしょうか」という状況です。

その中で、自分が知りたい情報は知ることができたにも関わらず、改めてイベントに参加することは無駄ではないでしょうか。

もっと情報を知りたい情報がある場合にはどんどん参加するべきだと思いますが、いわゆる「点数稼ぎ」の為だけに個別説明会に出るほどでもないよね、というのが私の主張です。

ただ、何回も個別説明会に来てくれる受験生は顔を覚えてもらいやすいのも事実なので、個別説明会に何度も出ないスタンスで就活をするのであれば、自分の志望先のリクルーターには「絶対にこの法人に来ます!」という熱い想いは伝えておきましょうね!

ちなみに私は、コミュニケーション能力を回復させる目的で、色々な監査法人の個別説明会に顔を出してましたね笑

売り手市場といえど、リクルーターに失礼な態度を取るのはNG

会計士業界もかなりの売り手市場なので、正直よほどの人でなければ行きたい法人に行けるでしょう。

しかし、この売り手市場ということを変に解釈して、「何やってもどうせ採用してもらえる」という感覚でリクルートイベントに参加する受験生がいます。

明らかに場違いな服装でイベントに来場したり、就職説明会という目的を無視したコミュニケーションを取ってきたり。

リクルーターは「受験生に来て欲しい!」という想いを持って真摯にイベント運営しているにも関わらず、そのような失礼な態度を取られては良い印象が残るわけがありません。

もちろんそのような場合にはリクルーター全員の間で情報共有が行われ、対策が検討されるので、その法人で内定が出ることはないと思いますが…。

この業界は狭いので、そういったことが今後悪い噂として残る可能性も高いです。

このような事にも注意して説明会に参加しましょうね!

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