監査法人に勤務する公認会計士には残業時、出張時の食事代が支給されるのか!?

スポンサーリンク

こんにちは、会計士そらです!

受験生が監査法人に抱いているイメージは様々あるかと思いますが、「仕事量、出張が多そう」というなんとなくの印象はほとんどの方が持っているかと思います。

実際に監査法人に勤務している私としても、該当しない人ももちろんいますが、この受験生の感覚はだいたい合ってると思ってます。

そうなると、平日はあまり早く帰宅できないのがほとんどで、場合によっては出張に行ってるということになりますよね。

「定時以降も仕事に拘束された時、食事代は支給されるんでしょうか?」

今回はそんな疑問にお答えします!

※この記事の内容は「私が所属する監査法人ではこういう手当があるよ!」という紹介であって、全ての監査法人に当てはまる訳ではありません。

2018年9月6日追記:大手監査法人ではすでに残業夕食代が廃止されているそうです。

スポンサーリンク




20時を超えると残業夕食代が発生

結論から言うと、私が所属する監査法人では20時を超える残業をした場合には、残業夕食代が発生します!

金額としては、1,000円を上限とした実費精算なので、800円で夕飯を済ませれば800円もらますし、1,000円超えたら1,000円までしか支給されません。

ただ留意点が2点あります!

まず、上記の残業夕食代は、勤務日報上で20時を超える勤務があった場合に支給されます。

ということは、仮に「あの人めちゃめちゃ残業時間にうるさいんだよな…」という上司のもとで仕事をする事になり、残業時間を割り引いて勤務日報を入力してしまうと、実際は20時過ぎまで働いていたとしても残業夕食代の申請が否認されてしまいます。

今の時代にそんな時代遅れな人はいないと思いますが、監査報酬が低く抑えられている現場はいつだって監査工数がカツカツ。場合によっては不当な勤務日報操作を要求されるかも知れません…。

また、上にも書いたとおり残業夕食代は実費精算ですので、残業夕食代を支給してもらうためにはレシートが必要となり、実際に夕食代が発生していない場合にはどれだけ残業をしても夕食代を支給してもらうことはできません。

なので、自分が負担した分を出してもらえるだけ、ということですね!

出張の時は朝食代も出る

では出張の場合はどうなるのかというと、宿泊した場合には夕食代だけでなく、朝食代も支給されます!

出張の場合も「自分が負担した場合に限り」食事代が支給されるという条件になっていますが、こちらはレシート等の提出が不要で、実費が何円であっても定額支給されることとなっています。

金額としては、朝食代が1,500円で夕食代が3,000円

さらに出張の場合には日数に応じて日当(マネージャー未満は1日当たり3,000円程度)が支給されるので、人によっては出張に行けば行くほどお金が貯まります!(海外出張の場合は食事代、日当ともに国内出張とは比べものにならないくらいお金が入ります。)

なので、出張が続くと体力的に厳しいものがありますが、「たまには出張に行きたい!」というスタッフは多数いますよ!笑

あくまで一例ですが、ちゃんと食事代は支給されます!

こちらに書いた内容は、あくまで一例でしかありませんが、ほとんどの監査法人では残業・出張時の食事代が支給されます!

なので、仕事に追われて帰りが遅くなる日であっても自分の財布を痛めずに食事が取れますし、出張の場合にはお金を貯めることもできます。

「これで心置き無く仕事ができるね!」なんて話にはなりませんが、こういう当たり前に見えることを当たり前に負担してもらえることはとても大事ですよね。

2018年9月6日追記:大手監査法人には残業夕食代がない一方で、カフェテリアプランが導入されています。

福利厚生は監査法人ごとに様々なので、リクルーターに聞くのが一番正確ですね!

スポンサーリンク






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。