監査法人一年目の頃に指摘された課題を3つ紹介!これさえ直せば評価急上昇!?

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「せっかく監査法人に入ったのに、上手く仕事できない…」

「合格しても監査法人でやっていけるか不安…」

そんなあなたに特に読んでほしい記事です!


こんにちは、監査法人一年目の頃に上司から酷評を受けていた会計士そらです!

「ようやく公認会計士試験に合格できた!これから憧れの監査法人ライフだ!」

そんな風にワクワクして監査法人に入った私でしたが、最初の一年間は私の仕事ぶりという意味でも、私の精神面という意味でも本当にボロボロでした。

同期が着実にステップアップしていくなか、自分だけが取り残されていく感覚。いやー、情けなかったです。

私ほど酷いかどうかは置いておいて、私の部下を見ても同じような状況になってしまう人が毎年いるように思います。

そのため、今回は私が一年目の時に上司に指摘された課題を3つほど紹介しますので、ぜひ参考にして二の舞にならないようにしましょう!!

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「結局何が言いたいの?」

まず一つ目ですが、私は思考よりも先に口が動くことが多かったので「結局何が言いたいのかさっぱり分からない」と言われることが多かったです。

正直これは私に限らず一年目の人にはありがちな話で、自分が何を聞きたいのか明確になっていないんですよね。

何かを相手に聞くためには、まず自分は何が分からないのかを認識しなければならない。

そのためには今手元にある資料で何をしようとしていて、何がゴールなのかを考える必要があります。

これを考えると、

・ゴールや目的を知りたいのか

・やり方を知りたいのか

・資料の見方を知りたいのか

・相談に乗ってほしいのか

せめてこのくらいは明確にしないと上司も何を答えて良いのか分かりません。怒られて当然でした。

なので、私が部下に指導する時はこの反省を踏まえて「一度自分のゴールを明確にして、その目的を達成するためには何をすれば良いか考えてほしい」と伝えるようにしています。

そうすると意外と皆ちゃんとできるんですよね。

もしアドバイスをするのであれば、自分がやったことないからって思考停止するのではなく、淡々と目的を明確にして、そこからやり方を逆算するというのを習慣付けていくと実力が飛躍的にアップしますよ!

「往査全体のスケジュール感を考えろ!」

二つ目ですが、私はよく「往査全体のスケジュール感を考えろ!」と怒られていました。

例えば、一週間で10個やるべきことがあったとして、私の場合はスケジュールや優先度を深く考えずに上から順に作業を完了していくことが多かったんです。

それで全て終わるなら誰も文句を言いませんが、その頃の私は作業スピードも遅かったです。

そういう人が何も考えずに仕事を上から順に手を付けていくと、5個仕事が終わったとしても残り5個にどれだけ時間がかかるか把握できていないことがほとんどでしょう。

じゃあその原因はどうしてなのかというと、

・時間がかかる仕事

・資料依頼や質問をしなければできない仕事

・与えられた資料だけでサッと終わる仕事

このような区分けができていないからです。

現場に突入する前や、突入してすぐにこの区分けを行い、いつ何をやるか決めておけば「この仕事明らかに終わらないぞ」という問題を早期に発見することができ、資料の依頼漏れもなくなります。

現場最終日に「まだ資料依頼してないです」なんて言われた日には上司も呆れちゃいますよね…。

本来はこういった事がないように予習をしていく必要があるのですが、休日中に仕事するのもどうなんだという感じなので、遅くとも現場入りした日の朝にこの区分けを習慣づけるようにしましょうね!

「分かってないのに分かったフリをするな!」

三つ目ですが、私はよく「ちゃんと分かってないのに分かったフリをするな!」と怒られていました。

私は”できない自分”を隠したいという思いが強すぎて、上司の話や会社の方の説明がちゃんと理解できていなくても「分かりました!」と相槌を打っちゃっていたんですよね…。

もちろんこんなのNGです。場合によっては取り返しのつかないことになりますからね。

でも部下を見ていると、私と同じ状況に陥ってる人を毎年チラホラ見ますね。

それが”できない自分”を隠したいからなのか…

はたまた在学合格等でエリート意識が高過ぎるのか…

正直なんでも良いんですが、自分だけでなく監査チームにも会社にも迷惑がかかります。

なので、本当にちょっと調べれば分かるようなことじゃない限り、分からないときは分からないことをアピールしましょう!

素直に「今の話のここが分からなかったのでもう一度お願いします。」と言っても良いですし、悩んでいるポーズを取ることも良いでしょう。(あまりにも失礼な態度はダメですが…)

私たちの仕事において”聞く”ということは本当に大事なので、一年目のうちにこういった事には慣れましょうね!

上司に指摘されたことを一つずつ克服したら評価が一気に上がった!

この記事を読んで分かるとおり、私は結構ダメなタイプのスタッフでした…。

しかし、上司が正直に指摘をし続けてくれたおかげで自分の課題が明確になり、それを必死に克服していくうちにいつの間にか評価も急上昇しました!

今では「そらくんが現場にいないと困る!」と言ってもらえるくらいには仕事も回せているようです。

一年目の時はその指摘をし続けてくれた主査の事が本当に苦手でしたが、今振り返ると本当にありがたい話でしたね。

もし私と同じ悩みを持っている方がいたとしても、上司に指摘されること自体はむしろ儲けものでして、そこを克服すれば確実にレベルアップできます!

焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう!

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