大手、中小どこの監査法人に行っても同じだろうなと感じる人の特徴を挙げてみます。

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こんにちは、中堅監査法人4年目が終わろうとしている会計士そらです!

論文の合格発表まであとすこしですね!

「合格したらどこの監査法人に行こう?」

ほとんどの受験生は決めきれていない状況かと思いますが、私も受験生の頃は合格発表直前まで毎日第一希望が変わるくらいにフラフラしてました笑

幸いなことに、私は今所属している監査法人に入所したことに後悔はありませんが、周りの人達を見ていると「この人はわざわざ中堅来なくて良かったんじゃ…?」と思うこともあります。

そこで今回は、こんな人だったらどこの監査法人に行っても変わらなさそうだなぁと思う人の特徴を挙げてみようと思います!

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自分の意見を持たない人イエスマン

まず挙げられる特徴として、自分の意見を持たないイエスマンのような人は、どこの監査法人に行ってもあまり変わらないのではないかと思います。

中堅監査法人をあえて選ぶことの大きな理由の一つとしては、風通しの良さや人数の少なさを利用して、自分のやりたい事にガンガン取り組んでいけるからですよね。

しかし、このメリットを享受できるのは自分の意見や希望を発信することができる人だけです。

正直な話、大手監査法人に行ってもこれは同じ話だと思っていて、自己主張の強い人は大手監査法人においても自分の希望のキャリアを実現できる可能性が高いように思います。

ですが、上述のとおり自分の意見を持たない人は自分から希望を発信することがないため、結局のところなんとなく与えられた業務をこなし、自分がやりたい事が分からないまま年次ばかり上がっていくなんて事になりかねません。

こうなってしまうと、正直どこの監査法人に行こうが関係ないですよね。

大手監査法人であれば、退職後もそのブランドを利用できるというメリットはあるかも知れませんが…。

将来のキャリアを特に考えていない人

あとは、将来の自分のキャリアを特に考えていない人はどこの監査法人に行っても同じなのかなと思います。

将来海外で活躍したいと思うのであれば、海外のネットワークの強い大手監査法人に入るべきでしょうし、さっさと監査法人を退職してガッツリとプレイヤーとして働きたいと考えるなら中小に行った方が良いように思います。

これらはあくまで例ですが、自分が将来どういうキャリアを歩みたいか考えていないと選択しようがないですよね。

例えば、大手監査法人は、クライアント数や情報量がかなり多いので、それを活かせる人であればかなりメリットを感じるかと思います。

しかしながら、大学の図書館と同じで自分のキャリアを特に考えていない人は、監査法人に入った後にそれを利用することはきっとほとんどないでしょう。

ただ、「よし、こういう道に進もう!」と決めた時に、多くのケースに触れられる土台があるという意味で、大手監査法人は安心感がありますよね。

やっぱり大手監査法人が安定か

これらを踏まえると、いつでも軌道修正するための土台があるということと、ブランド力があるという意味で、大手監査法人って凄いですよね。

公認会計士の先輩方が、「とりあえずBIG4に入っとけ」というのも分かります。

正直、中堅監査法人に在籍している私としても、消極的にこの監査法人選んでる人だったらとうに辞めてるだろうなぁとも思いますしね。

監査法人選び、結構迷うとは思いますが、自分の性格や、将来実現したい明確なキャリアがあるかどうかは考えておいた方が良いと思います。

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