【監査法人の生活】スタッフの頃と主査になってからの有給の消化具合を比べてみる。

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こんにちは、有給は分散して取っていくスタンスの会計士そらです!

社会人になってから「あぁ、素晴らしいなぁ」と思うようになったもの。

それは有給です。

働いていないのに、働いてる時と同じ給料がもらえる…。

こんな素晴らしいことはありません!!

もちろん監査法人にも有給制度があって、私が所属する監査法人だと一年目から年間10日付与されます。

その後、年次が一個上がるたびに11日、12日…といった感じで毎年付与される有給数が増えます。

私の場合は4年目ですので、今年は13日付与された計算になりますね。

もちろん休日に働くと、この有給とは別に代休が付与されるので、なんだかんだ一年通してみると結構な数の休暇数が溜まるんですよね。(この記事では代休も有給に含めて書いています。)

私は有給・代休の消化率が高い職員ではありますが、スタッフだった頃と、主査になってからを比較すると消化具合が変わってきてる実感があります。

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繁忙期さえ避ければ良かったスタッフ時代

スタッフの頃を振り返ると、メインクライアントの繁忙期さえ避ければある意味いつでも有給を取れたように思います。

一年目の頃なんて顕著で、夏休みの前後に有給をひたすらつなげて18連休を取得しましたが、繁忙期を避けていたので上司から怒られるなんてことは全くなかったです。

社会復帰するのに苦労しましたが…笑

なので、本人が取得する気さえあれば1〜2年目は有給消化率100%なんてザラにある話ですね!

私も1年目、2年目は有給消化率100%でした。ちょっと勿体無い過ごし方をしてましたけど…。

ちなみに実体験を踏まえた理想的な有給取得方法としては、年に数回、閑散期の土日前後に有給2〜3日をつなげることです。

その期間で旅に出るのも良し、短期集中型のセミナーを受講するも良し。あえて療養期間とするのも良いですね。

スタッフの頃は、現場を離れてからもクライアントから連絡がくるなんてことは基本的にないので、心置きなく休みを満喫できます。

隔月でGWを自分で設定できるってなったら、仕事も頑張れますよね!

主査になってからは有給消化率が激減

じゃあ主査になってからどうなったかというと、事実として有給消化率が激減しましたね。

私はスタッフだった頃に、主査から「有給・代休含めて30日超えたよー」みたいな話を聞くことが多かったので、「口では嫌だと言いつつ、本当は働くのが好きなんだろうな」と思ってました。

日程表上では休みとなっているのに、事務所で終電近くまで仕事をしてる姿を見てましたからね。

でも主査になってみて分かったのは、休みを取りたくても取れない状況に置かれているということです。

基本的に主査を持ち始める年次になると、2〜3社は任されますし、それに加えてスタッフアサインを受けることもあります。

主査として関与しているクライアントの決算期が異なることで、「A社の繁忙期が終わったら次はB社。それをこなしながらC社の計画策定。」なんて感じで日々走り続け、やっと落ち着いたと思った時期にスタッフアサインが入ってくる。

これでは日々業務が溜まっていく一方ですよね…。

なので、「この日に有給を取ろう!」と申請を出しても、残務処理に追われることになり、結果として有給消化できずに終わることが多いです。

まぁ強いて言うなら、自分が主査なので、スタッフをアサインしていなければ「もう今日は無理、休もう。」といった感じで自由に仕事ができるなぁとは感じますね。

時間管理術は仕事をするうえでも、有給を取得するうえでも主査に求められるスキルだなぁってつくづく思います。

有給は取れるうちに取っておけ!

この記事のまとめとして最後に言いたいのは、有給は取れるうちに取っておけ!ということです。

「あとで使うかも知れないから…」なんて出し惜しみはする必要ありません!弾切れになるまで打ち続けましょう!!

ラスボス戦でラストエリクサーが10個以上残っているなんて勿体ないですよね!?

現に、同期の中には「この期間にまとめて有給取ろうかな」となんとなくの予定を立てていたところ、メインクライアントの繁忙期と被っていないからという理由で急遽炎上中の現場に放り込まれた人がいます…。

こういった被害を受けないためには、アサインを入れられる前に有給申請を先に出す!

有給撤回は後からでもできますが、一度アサインを受けてから休むのは実務上難しいです。

特に年次の若い人こそ、積極的に有給消化して、健康的な生活を送りましょう!

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