「公認会計士試験はやれば受かる!」合格者が考えるセンス不要の理由とは

スポンサーリンク

こんにちは、会計士そらです!

先日、公認会計士試験短答式試験が実施されましたが、受験された方は本当にお疲れ様でした!

話を聞いてみると管理会計論が恐ろしく難問だったらしく…。

でも不思議なことにそのような状況であっても7割以上キープできる人っているんですよね。

私も受験生だった頃は成績優秀者の得点率を見るたびに、

「センスの塊なんだろうなぁ」とか

「きっと特別な勉強をしてるんだ」なんて事をよく思ってました。

ただ、合格してから改めて公認会計士試験を振り返ってみると、合格するだけであれば特別な才能やセンスがいらない試験だと思っています。

スポンサーリンク




基礎力を徹底的に固める試験

その理由の一つは、公認会計士試験は基礎力を徹底的に固める試験であり、その基礎力を総動員して応用力を発揮することがそれほど求められないからです。

実際に本試験の過去問を解いてみると基礎講座レベルの実力で解ける問題が意外と多くあることが分かるかと思います。

試験科目が多く、試験範囲も膨大であることから非常に難しい国家試験であることは間違いないのですが、基礎力を固めてさえしまえば得点率も安定するため、センスを要する試験かというとそれはちょっと違うかなと思います。

では、その基礎力はどうやって固めれば良いのか。

それは、基礎レベルの問題を見た時に反射で仕訳や下書きが頭に思い浮かぶくらいまで、基礎問題を解いて解いて解き続けることだと考えます。

もちろん容量良く記憶できる人は存在しますが、そういった人であっても結局やってる事はアウトプットの繰り返しによる記憶の定着です。

容量よく覚えられないのであれば、講師に相談してみて、それでもダメならあとは勉強量を積み重ねるだけ!

勉強時間が全てとは言いませんが、勉強量が足りないことで実力が伸びない人は一定数いるはずなので、心当たりがある方は一度生活を見直す必要があるかも知れません!

切り捨てて良い論点は数多くある

また、公認会計士試験は試験範囲がとても広い反面で切り捨てて良い論点も数多くあります。

基礎力とアウトプットに重点を置いた勉強をガッツリやってるのに点数が伸びない人は、学習する論点の取捨選択を誤っているかも知れません。

これは完璧主義者や上位合格を狙う受験生にありがちですが、重要度がCランクの論点だったり講師が「余裕があったらやっといて」という範囲まで完璧に網羅しようとすると正直キリがないです。

せっかく予備校が「これは後回しで良いよ」と言ってくれてるんですから、得点率が安定するまではそんなの切り捨ててしまいましょう!

そんな思い切った事して良いのかと感じる方もいるかも知れませんが、公認会計士試験は相対試験なので、合格だけを目指すなら他の人が出来ない問題を取りに行く必要はありません。

そんなところに労力を割いて点数が伸びないなんてあまりに勿体ないので、心当たりがある方は「誰もが解ける問題」を絶対取りこぼさないような勉強に切り替えましょう。

そのうえで「やっぱりこの論点も抑えておくべきだな」というものがあれば答練で出してくれるでしょうし、試験委員対策として直前講義を実施してくれる予備校もあります。

予備校を信頼して正しく勉強すれば自ずと点数も上がるはずなので、そういった面でもセンスは不要だと思ってます。

やっぱり大手予備校は強い!

公認会計士試験に特別なセンスがいらない理由を書いてきましたが、それはやっぱり大手予備校に通ってこその話です。

私の身の回りにも独学で公認会計士試験に合格した人がいますが、正直その人達と同じように勉強しても私は受かる自信が全くありません。

自分の勉強方法に絶対の自信を持っているのであれば独学も選択肢の一つだと思いますが、そうでない一般人なら大手予備校に通う事が結局は合格への近道なんだと思います。

じゃあどこの予備校に行くべきなのかと言うと、私の場合はTACの教材を信じて勉強に励んだことで無事に合格できたのでTACをオススメしてます。(ちなみに大原の講義は全く受けた事がありません。)

まぁTACは最大手予備校なので、ここを選んで大ハズレすることは無いと思います。

TACの資料請求はこちらから!

関連記事:現役会計士がTACの公認会計士講座を4つの理由でおすすめします!

ただその一方で、恥ずかしながら私が合格するまでその存在を知らなかった予備校として、東京CPA会計学院というものがあります。

東京CPA会計学院は例年の合格率が40%を超えるという驚異の予備校であり、主に慶應義塾・早稲田の学生が在籍しています。

同期に聞いてみても全力でオススメできる予備校みたいですし、講師もTwitterで積極的に情報発信をしてくれるので、私がもう一度公認会計士試験を目指すとなったら東京CPA会計学院を選ぶと思いますね笑

東京CPA会計学院の資料請求はこちらから!

関連記事:公認会計士試験合格率44.8%!!受かると評判の東京CPA会計学院の実態とは(校舎、講義の質編)

この記事で書いた通り、私は本気で「公認会計士試験はやれば受かる試験」だと思ってます。

受験資格もありませんし、センスがあろうがなかろうが誰にでもチャンスがあります!

いざ勉強を始めるとなると予備校代も高額ではありますが、公認会計士試験に合格すれば一定以上の年収も保証されるので本当にオススメです!

「私にはセンスがないから無理かも…」なんて諦めずに、積極的にチャレンジしてみましょう!

スポンサーリンク