【公認会計士試験】焦ってこんな勉強方法に陥ってませんか?当てはまる人は勉強方法を見直すことが必要かも…。

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こんにちは、会計士そらです!

2018年も残りわずかで、社会人も冬休みに突入している人が増えてきました。私もその一人です。

今年は予定通りに仕事を終わらせたので、他の人よりも少しだけ早くお休みに入ることができました。

受験生の皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。

公認会計士試験の受験予備校も年末年始はお休みしているところがほとんどだと思いますので、受験生の中でも年末年始の過ごし方は様々ですよね。

「年末年始くらいはゆっくり休む!」という人もいれば、

「いや、周りがダラけてる時こそ差をつけるチャンス!」という人もいると思います。

私が受験生だった頃は後者だったのですが、人それぞれやり方があると思うので自分が一番全体効率が高いと思う過ごし方を選択しましょう。

ところで一年前、こんな記事を書いたのですが…

記事の内容を改めて読んで、「焦ってこういう勉強の仕方をしちゃったら合格は遠のくだろうな」と思ったことがあります。

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講義を受けるだけ受けてしまう

それは、取りあえず講義を受講できるだけ受講してしまおうという戦略を取ることです!

上記で挙げた記事でも「一気に講義を消化すること」をオススメの勉強として紹介していますが、受けっぱなし(インプットだけして終わり)は絶対にNG!

どれだけ焦っていても、一度受けた講義は必ず復習することを徹底してください。

私自身も企業法のコマ数が多すぎる事に焦り、取り合えず講義を受けるだけ受けるという方針に転換したことが一度ありますが、結果として頭に何も残らず講義をもう一度受けるハメになりました…。

公認会計士試験はそもそものインプット量がとても多い試験なので、適時に復習というアウトプットを実施しない限り知識が定着せず、「あれ、講義の時は分かってたのに今全然分からないや」という状態に陥ってしまいがちです。(とても頭が良い人はそんな事ないのかも知れませんが…)

講義を消化することは手段であり、目的ではありません。

問題集を何周かすることに意識が向いている

また同じような話で、「この教材を3周する!」といったように問題集を何周かすることに意識が向いている人がいるかと思いますがこれもNG!

ちなみに私自身は大学受験時にこの考えで大失敗しています…。

問題集はあくまで基礎力を固めるために使用する手段でしかなく、既に基礎力が固まっている論点は飛ばして構いませんし、3周してもできない基礎問題は何周でもやる必要があります。

また、問題集は解いた後に答え合わせをして「あー間違ったけど理解したわ。」と終わらせるのではなく、一度自分で解けるまで復習を続けないと意味がありません。

これは以下の記事で書いた答練の話とも通じますね。

次同じ問題を目にした時に「あ、出たな!ラッキー!」と思えるように復習するということがこの試験においては何よりも大事です!

一度勉強方法を見直すことが必要かも

今回紹介した2つのケースに当てはまり、実力が伸び悩んでいる場合には勉強方法を見直すことが必要かも知れません。

他の資格や定期テストと異なり長期間の勉強生活を要する試験なので、やり方を間違えたまま突き進んでしまうと一向にゴールに辿り着くことができません。

基本はインプットとアウトプットの繰り返しを積み重ねていけば良いのですが、私もそうだったように講義のコマ数が多いとどうしても焦ってしまいがち。

本試験の直前期も同じですが、もし「今焦ってるな」と思う節がある場合には、一度立ち止まってやるべき事を整理しましょう。

中には化け物のような得点を叩き出す人もいますが、私含めてほとんどの受験生は完璧に仕上げたなんて言えないレベルで本試験に挑み合格を手にしています。

やるべき事を落ち着いて、一つ一つ丁寧に積み重ねて進んでいきましょう!

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