「公認会計士は夢がない。もっと稼いでほしい。」現役会計士が考えるキャリアパスの描き方。

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「公認会計士にはもっと稼いでほしい。」これは大手予備校の方とお話をした際に、言われた言葉です。

この言葉だけを見ると何だか下品な話だなぁと思うかも知れませんが、すごく大切な事だと感じました。

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「この業界、夢がないよね」

経営者、弁護士、医者。そう聞くと、ほとんどの人は「お金持ちの成功者」をイメージするのではないでしょうか。

…では、公認会計士はどうでしょう?

確かにある程度の収入は約束されますが、先ほど例に挙げた3つの職業と比較すると、そこまでの華々しさはないですよね。むしろ、監査法人や事業会社で雇われている公認会計士よりも、証券トレーダーや保険営業マンの方が稼いでいることも珍しくないです。

事実、私のクラスメイトは公認会計士試験を途中で諦めて証券会社に就職しました。そんな彼は入社4年目の時点で年収1,000万円を突破していました。正直、それを聞いたときは「自分は諦めずにあんなに勉強したのに、なんでこんなに収入の差があるんだ…」とショックを受けました。

「会計や監査の業界って、どれだけ頑張っても天井が見えてて夢がないよね」とグチをこぼす疲れ果てた上司もいると聞きます。その話を聞くたびに、数年後には私もそうなってしまうんじゃないかと不安を感じたことが何度もあります。

しかし、本当に会計業界は夢がないのでしょうか?

公認会計士は士業の最高峰。何でもできるはず!

公認会計士は膨大な会計の知識を有する、士業最高峰の資格です。そして、会計に対するニーズは消滅することがなく、いつの時代も会計の専門家として活躍することができます!

先日、元プロ野球選手から公認会計士になった奥村 武博さんが独立を宣言しました。そして始めたことは、アスリートのキャリアをサポートするための支援団体です。

公認会計士に求められる社会貢献は、誰かを支援することだと思います。そして何より、アスリート引退後のキャリアを公認会計士がサポートするっていうのは、夢のある話じゃありませんか?

財務諸表監査は公認会計士の独占業務であり社会的意義もあります。ただ、その業務のためだけに公認会計士を目指す受験生は果たしてどれくらいいるのでしょうか。

受験生の先輩にあたる私たちが魅力ある仕事を行っていくことが、何より受験生のためにもなると思っています。

受験生時代に描いたキャリアパスに向かって

公認会計士試験を受験される方の多くが「いずれは独立開業しよう」と思っています。実際、私もその一人です。

ぜひ受験生の皆さんも「そもそも何で公認会計士になろうとしたんだっけ」と振り返り、モチベーションを再確認してもらえればと思います。いま現役の会計士の方は「受験生時代に描いていたキャリアはどんなものだったか」と振り返ってもらえると嬉しいです。

そして、実務に会計士になってからも、その夢を諦めることなく、着々と準備を進めていきましょう。公認会計士という資格は可能性を狭めるものではなく、可能性を広げるためのものです。

「あなたの好きなこと×会計士」という掛け算で、理想的なキャリアパスを作っていきましょう!

※公認会計士を目指す方へ

資格取得に関する勉強はいかに効率的に進めるかが大事です。資格取得を目指すならTACが一番オススメです。私はTACのカリキュラムを信じて、効率的に資格取得ができました。無料で資料請求ができるので、ぜひ問い合わせてもらえればと思います。
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