公認会計士に向いている人は?現役会計士が仕事内容から3つの特徴をリストアップ!

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こんにちは、現役会計士そらです!

本日は監査法人の仕事内容や、公認会計士試験勉強などから、「公認会計士に向いてるんじゃないか」と思う人の特徴を3つピックアップしてみます!

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①優先順位をつけて物事に取り組める人

1つめの特徴として、優先順位をつけて物事に取り組める人が公認会計士に向いていると感じます!

受験勉強でも仕事でも、「ここだけは外せないポイントだから優先的に時間を割こう」という意識が働かないと無駄に時間を費やしてしまいます。

優先順位をつけずに勉強時間を積み重ねても試験本番までに実力を安定させることは出来ませんよね。

これは実務についてからも同じで、監査法人の場合にはタイトな日程の中で成果物を提出しなければいけませんので、些細なことに意識を向けすぎて、最も時間を割かなくてはならないところに手が回らないなんてことになった場合には、監査失敗リスクが非常に高くなります。

そのため、受験勉強のうちから「ゴールはどこなのか」ということと、「今最もやらなくてはいけないことは何なのか」ということを意識するようにしましょう!

②自分がやると決めたことをやり遂げられる人

2つ目の特徴として、自分がやると決めたことをやり遂げられる人が公認会計士に向いていると感じます!

当たり前にように聞こえますが、受験勉強において「今日はテキスト○○ページまでやる!」と自分に課したミッションを忠実にこなすことって意外と難しいですよね。

ただ、現実的に達成可能な短期の目標を立てて、それをちゃんとこなしていく人は当然に合格も勝ち取ります。

監査法人においても、自分が担当した仕事は「絶対に終わらせる」意志を持つことが重要ですし、与えられた日程でどうすれば作業を完遂することができるのかを日々試行錯誤することも大切です。

専門家(つまりプロ)として仕事をする以上、自分が請け負った仕事は「ちゃんとやり遂げる」姿勢を持ち続けましょう!

③自分で問題解決、現状改善しようとする人

3つ目の特徴として、何か壁にぶつかった時でも自分で問題解決、現状改善しようとする人が公認会計士に向いていると思います!

これは、受験勉強の時にはそこまで意識をすることはないかもしれませんが、実務において何よりも重要な意識だと感じています。

もちろん最初のうちは仕方ないとは思いますが、監査法人の作業において「これどうやるんですか?」という質問はNGです。

まず、自分で監査手続の意図や、会計処理の意味を考えたうえで過去の監査調書等を閲覧し、それでも分からない場合に上司に質問・相談をしましょう。

この癖をつけないと、後輩に聞かれた時に的確な返答をすることができませんし、手続を実施していくうえでおかしなところがあっても見つけることもできません…。

(私の所属する監査法人でも、「時間がないのでここ教えてください」という丸投げ質問をしてくる人がいますが、ハッキリ言って論外です。)

その時はなんでも聞いた方が楽かも知れませんが、年次が上がるにつれて自分の首が絞まっていくのを感じることになるので、最初のうちから「自分で解決してみせる!」という意識を持ち続けましょうね!

また、監査チーム内に「手続の質を落とさない効率化」を常に考える人がいると、その監査チームは本当にレベルが高くなっていきます。

私もまだまだ未熟ですが、監査チームに積極的に貢献する意識を常にもって仕事に取り組んでいます!

これらの特徴は後天的に身につけられる!

以上、公認会計士に向いている人の特徴を3つ挙げましたが、これは後天的に身につけることができるものです。

そして、この特徴を意識することは受験生活においてもとても重要なので、今後頼れる公認会計士になるためにもぜひ意識していきましょう!

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