公認会計士や監査法人に焦点を当てたドラマを2つ紹介します!

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公認会計士や監査法人について、一般の人には仕事内容があまり知られていないように感じます。

たまに地元に帰って友達と話をしていても、「税理士の仕事は順調?」と間違われ、監査法人の名前を知っている人もどんな業務を行っているのかほとんど知りません。

改めて考えると、医者や弁護士のドラマは量産されている一方で、監査法人や公認会計士のドラマを見たことある人は極わずかなのではないでしょうか?

そこで今回は、公認会計士もしくは監査法人に焦点を当てたドラマを2つ紹介しようと思います!

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No.1 『監査法人』

一つ目に紹介するのは、2008年の6月〜7月に土曜ドラマとしてNHKで放映されていた『監査法人』です。

◆あらすじ
主人公の所属する監査法人には、不況にあえぐ企業のために多少の粉飾を見逃す「ぬるま湯監査」派と不良企業は切り捨て、粉飾を一切認めない「厳格監査」派が存在しており、主人公は「厳格監査」こそが全うすべき使命だと信じていました。

「厳格監査」により切り捨てられる企業、従業員に心を痛めていくなかで、ある日関与するクライアントの不正を見つけてしまい騒動に巻き込まれていく…

実務上でも粉飾を発見した場合、その影響が重要と判断されるのであれば監査法人として認めることはできません。

しかしながら、リーマン・ショックのような大不況の際には「粉飾でもしないと倒産する」会社が少なからずあったかと思います。

その状況下においても、いっさい不正を認めない姿勢を貫くことが社会全体の為になると言い切るのは、なかなか難しい話だなぁと考えさせられます。

ドラマ『監査法人』のホームページはこちら

No.2 『女子大生会計士の事件簿』

二つ目に紹介するのは2008年10月〜2008年12月にBS-TBSで放映されていた『女子大生会計士の事件簿』です。

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~ 』(光文社新書)でおなじみの公認会計士、山田真哉氏の原作『女子大生会計士の事件簿 公認会計士萌ちゃん』をドラマ化したものですが、ドラマオリジナルのストーリーも含まれています。

◆あらすじ
史上最年少で公認会計士試験に合格した現役公認会計士である藤原萌実は監査法人に勤務している。

藤原萌実は監査で気になることがあればとことん突き詰め、そのためには手段を選ばない。そんな藤原萌実に部下の柿本一麻は恋心を抱く…

基本的に一話完結型のドラマであり、公認会計士がどんな仕事をしているのか、会計とはどういったものなのかを学ぶことができます。

公認会計士、監査法人の話はどうしても固くなりがちなので、こういった作品のほうが取っつきやすいかも知れないですね!

実務上においても、「何か気になるんだよなぁ」という直感はとても大事で、一度説明を聞いてなんとなく納得しても、あとあと落ち着いて考えると会計上の不正もしくは誤りということは往々にしてあります。

手段を選ばないというのはともかくとして、「監査とはかくあるべし!」という姿勢は勉強になると思います!

ドラマ『女子大生会計士の事件簿』のホームページ

まだまだ公認会計士の仕事を知る機会が少ない

医者や弁護士のドラマは調べれば調べるほど出てくるにも関わらず、公認会計士に関するドラマはこの2本くらいしかありません。

社会的に公認会計士という資格の存在、仕事内容を知る機会はまだまだ少ないのかなと痛感しました。

公認会計士として世の中により良いサービスを提供していくことも大事ですが、もっと気軽に公認会計士という存在に触れられる機会をつくっていくことが課題ですね!

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