監査法人はクライアントへ直行直帰が多い!「悪天候の日はどうするの?」現役会計士がお答えします!

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こんにちは、現役会計士そらです!

先日は関東でも大雪となり、多くの方が帰宅するのに苦労されたのではないかと思います。(私もその一人です…。)

そこで今回は、「悪天候の場合は仕事どうなるの?」という誰も教えてくれないであろう話を書いていきます!笑

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監査人が帰らないと会社の人も帰れない

私たちは、日中に事務所で仕事をすることはほとんどなく、基本的にはクライアントの本社に伺って仕事をします。

その理由としては、会社で証憑の原本を見る必要があるため、資料依頼や質問などのやり取りをスムーズに行うため、会社の方に監査報酬の請求分だけ稼働していることを理解してもらうため、などが挙げられます。

特に、期末監査の場合には作業量も膨大ですし、資料依頼や質問も多くなり、結果として遅くまで居座ってしまうことが少なくありません。

しかしながら、会社にお邪魔している以上、私たちが帰らないと会社の方も帰れないので、私達の都合ばかりを優先する訳にはいきません。

大雪のような超悪天候の場合は早めに退社する

先日の大雪のような超悪天候や、震災のような非常事態の場合には、当たり前ですが定時より早く現場を出ることが望ましいですよね!

このような場合こそ、私達が帰らないと会社の人は帰れないので、現場責任者である主査が判断を下して定時前に帰ることもあります。

監査人が帰宅できないだけであれば法人内の話で済みますが、もしも私達が早く帰らなかったせいで会社の方が交通機関の麻痺に巻き込まれてしまうと、今後は一定の時間に強制退社させられるなど、現場での作業時間に制約が課せられるおそれがあるので、現実的でない判断をする人はいないと思います。

ちなみに、先日の大雪の際は現場が遠かったこともあり、16時前には退社しましたが、できればもう少し早めに判断を下すべきじゃないかと感じてしまいました…。

出張や棚卸立会がキャンセルになることも

前述のような悪天候の場合には、日常業務に限らず出張や棚卸立会が予定されていてもキャンセルとなることがあります。

キャンセルには至りませんでしたが、私も出張当日に吹雪が発生し、飛行機が飛ばない、新幹線が途中で止まるといった可能性があったことから、パートナーに相談して「場合によってはキャルセルしても良い」という許可を得たことがありますね。

もちろん、そうなってしまった場合には代替の監査手続をゴリゴリにやらないといけませんが、身の安全を確保することが何よりも大事ですよね。

どれほど重要な監査手続であっても、やむを得ない場合には他のやり方で代替することができるので、そういった点については安心してください!笑

以上、雑談に近い内容になってしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです!

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