監査法人にGWはない!現役会計士が体感した繁忙期の勤務形態!

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こんにちは、現役会計士そらです!

監査法人に入ると、GWが繁忙期真っ最中のため世間はお休みモードのなか働かなくてはならないことを皆さんご存知かと思います。

そのうえで、今回は実体験として「GW期間中の働き方ってどうなの?」という疑問にお答えします!

なお、こちらの記事の情報は、私が所属する監査法人での経験をもとに記載しております。

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数年前は選択出勤だった

「繁忙期中は〇〇連勤」ということがよく言われており、GW中・土日問わず休みなく働いているイメージがあるかと思いますが、私が監査法人に入所してすぐの2015年においては、GW中すべて強制出勤させられる訳ではなく、選択出勤でした。

選択出勤というのは、例えばGWの休みが5日間あるとしたら、そのうち3日だけ好きな日を指定して出勤するといった感じです。

実態としては出勤しない日であっても仕事をしている人の方が多かったように記憶してますが、事務所に行かなくて良いだけでまだ気分が楽だった記憶があります。

もちろん自由出勤であっても事務所に来る人は多いので、あくまで事務所として「勤務日」に位置づけるかどうかだけの違いです。

2016年から日曜以外は勤務日扱い

それに対して、ここ2年は人手不足も重なり、GW問わず4月下旬〜5月中旬まで日曜日以外は強制出勤となってしまいました。

実態に大きな変更がないとはいえ、私個人としては強制出勤という響きだけで精神的にキツく感じ、「繁忙期は本当シンドイなぁ…」という思いが強くなってきた印象があります。

ただ、強制出勤の場合であれば上席者であるマネージャーやパートナーも出社しているため、何か相談事項があった場合に解決できるというメリットはあると思います。

あとは、事務所作業であれば監査チーム以外の人とも会うことができるので、それをメリットに感じる人も多いかも知れませんね!

仕事場はクライアントに左右される

ところで、仕事をするにしても「どこでやるの?」という疑問がありますよね。

GWは監査法人にとっての繁忙期ではありますが、会社の決算作業が終わっていれば監査人からの質問対応くらいしかやることがありません。

であれば、そのためだけに出社するのも無駄ということで、クライアントによってはGW中の往査を拒否するところもあります。

もちろん、こちらがどうしても往査する必要があれば会社の方にも出社をお願いしますが、そうでなければ事務所で粛々と作業をすることになります。

体感として、GW中はほとんどの監査チームが事務所で作業しているイメージがありますね。

たくさん働いた分休みはもらえる

さすがは監査法人の繁忙期といったところで、4〜5月は休日返上で働くことになってしまいます。

ただ、土日や祭日に働くと代休が付与されるため、閑散期には溜まった代休を一気に消化することが可能です!

例えば、シルバーウィークの合間にある平日に代休を取ってみたり、もともと三連休の週に代休を繋げてみたり、はたまた年末の最終週に消化してみたり…などなど、季節労働者らしい休みの取り方ですよね!

なので、繁忙期は「こういうもんだ」と割り切って働き、閑散期には繁忙期で獲得した残業代と代休を使って楽しむことが正解かも知れません笑

年次をどれだけ積み重ねても繁忙期はキツいものですが、その見返りもありますので、少しずつ慣れていきましょうね!

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