財務会計論を制するものは公認会計士試験を制する!得意科目にすれば短期合格可能!

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こんにちは、現役会計士そらです!

公認会計士試験受験生なら誰でも知っていると思いますが、財務会計論は何よりも勉強時間を割くべき試験科目であり、今回はその重要性について説明していきたいと思います!

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得意科目にすれば短期合格が可能!

公認会計士試験は試験科目がとても多く、バランスよく勉強をしないと足切りを受けてしまい、その時点で不合格となってしまいます。

その科目の中でも財務会計論は最も重要な科目であり、講義時間数も他の科目と比較して3倍くらい確保されているほどです。

それもあって、基本的にどの受験生も多くの勉強時間を財務会計論に割いています。

しかしながら、同じ勉強時間を積み重ねたとしても、得意科目にできる人と、苦手意識を払拭できない人と分かれてしまうのが辛い現実…。

ここであなたが財務会計論を得意科目にすることができれば、短期合格へ一気に近付きます!

短答式試験は各科目の得点比率が同じとはいえ、財務会計論の難度にボーダーラインが左右されているのが現実であり、財務会計論で75%程度確保できる実力があるなら苦労せずに短答式試験を突破できるのではないでしょうか。

また、論文式試験においては会計学として扱われますが、会計学の満点は他の科目の3倍であり、この科目で科目合格レベルの特典率を獲得できれば足切りを喰らわない限り合格圏が見えてくるので、いかに重要な科目なのか容易に理解できると思います。

私の同期に聞いても、一発合格や短期合格を果たした人たちに財務会計論が苦手という人はいませんでした。

私自身も、合格した年には財務会計論の実力が安定していたので、結局公認会計士に求められるのは会計基準の知識、計算力であるということがよく分かりますよね。

ベテラン受験生、アカスク生は財務会計論が苦手

先日、以下の記事でアカスクOBの方にインタビューをしましたが、その人も5年以上受験勉強を続けていたようです。

【インタビュー記事】OBが明かすアカスク(会計専門大学院)の実態とオススメしない2つの理由

そのときに、何回も試験に失敗した理由を聞いたのですが、結局のところ結論は財務会計論が苦手であったということでした。

アカスクOBのメリットである短答式試験の科目免除により財務会計論をガッツリ勉強することがないため、どうしても計算力、基礎力に不安が残ったまま何年も論文式試験を迎えてしまったようです。

また、その方とは別に、10年近く受験勉強をされていた方にも話を伺ったのですが、その方の苦手科目も財務会計論でした。

なので、どんなに辛くても財務会計論に対する苦手意識を払拭できない限り、公認会計士試験に合格することは難しいということですね…。

また、実務についてからも財務会計論の知識が乏しいと、会社の方にとんでもない質問をしてしまうことがあるため、自分のためにも財務会計論は優先的に学ぶようにしましょうね!

得意科目にするためには、圧倒的な基礎力が何よりも大事!

財務会計論の大事さは伝わったかと思いますが、「じゃあどうやって得意科目にすれば良いのさ!」という感じですよね。

ここで私がオススメするのは、テキストレベルの基礎問題を何度も繰り返し解くことです!

耳にタコができるほど…という話だと思いますが、本当にこれが一番の近道と思います。

苦手科目ほど焦って応用問題に手をつけてしまいますが、基礎力が足りないからいつまでたっても苦手科目を克服できないんです。

応用問題であっても結局同じ基準に照らして作成された問題なので、焦らなくても基礎問題を繰り返し解いていればいつの間にか解けるようになっていきます!

カメとウサギの話と一緒でコツコツ積み重ねた人が結局勝つので、自分の実力を直視し、プライドを捨てて基礎問題に時間を割くようにしましょうね!

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